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アウトドア部 部員募集中!!
相模原市内在住、在勤はお構いなく、アウトドア好きの方で部員の紹介があれば誰でも参加できます。現在部員は50名弱年齢層は30代が多いかな。
毎年、花見・BBQ・キャンプ・釣り・素もぐり・ジェットスキー・スキー&スノボー・山登り・ほたる鑑賞・ハイキングなどを通して自然を愛し、日ごろのデジタルな生活からスローライフを取り戻そうという部活動です。 部員はみな、それぞれに独立な生活を送っており、それぞれが今までの人生で体験したすばらしいものをまた他の部員にも体験してもらおうと言う主旨で、それぞれが独自に幹事になり、運営を行っております。 「自然を愛することは、晴れの日も、雨の日も、雷の時も同等に愛することだ」とネィティブ・アメリカン(インディアン)は言った。晴れの日しか愛せないのは、自分の都合を望んでいるだけで、自然そのものを受け入れ愛することではないという。本当の意味で自然を愛することで、今より心の生活が豊かになれば・・。そう考えて運営してまいります。 どうぞこれからも宜しくお願いします。 人気blogランキング 以前の記事
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京都は全国的に見ても、難読地名が多い街です。歴史のある街ほど、難読な地名が多いようですね。
現代人に読めない古来の読み方や、特殊な人名や出来事に由来する地名らしくない地名。時には、習ったことのない、かつ画数のやけに多い文字が出現して、いきなりギブアップということも少なくありません。 例えば、「一口」はなんて読めますか?ワードで再変換しても出ませんよ。 回答とその由来はこちら では、「不明門」これは? 答えは、こちらは有名なようでワードで再変換すると出てきますが、「あけず」と読むそうです。わかりましたか?? 他にも難しい地名はこちら さらに読み方だけでなくて、京都の町名はやけに細かく分かれていて数が多そうです。 ちなみにYAHOOの地図で、住所から検索/全国→京都→中京区をのぞいてみると、約500の町名が並んでいます。東京都千代田区では町名が70ほど、と比べるとその多さは、圧倒的です。 読みにくい地名が多い上に入り組んでいて、どこにあるのか分らない町を捜すのは、京都人としても至難の技であったようで、通り名を活用して所在地表示することが一般的になっています。 河原町通四条下ル東側といえば、阪急百貨店のあたり、と分るそうで、下京区順風町など町名でといわれると、京都人でも分らなかったりするそうです。よそ者の私たちが、町名でピンと来るには、だいぶ時間が掛かりそうです。 宿泊先でお世話になる「お花坊」の住所も、「説明しづらいので何とかなりませんか?」と、当日現地集合の石川君に言われましたが、大丈夫。京都の人はこれで分かります。 京都府京都市下京区不明内通下珠数屋町上ル卓屋町66-2(東本願寺前) 北海館 「お花坊」
by outdoor-bu
| 2007-01-18 09:16
| ryoma sakamoto
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